今回は、トヨタのウィッシュが車検で入庫した際に交換したエアコンのフィルターの写真を掲載しようと思います。

 使用済みエアコンフィルター 画像をクリックすると拡大します。

 上の写真が、使い込んだエアコンのフィルターです。最近の自動車にはこのようなエアコンフィルターが装着されています。ほとんどのお客様が自動車を運転される際にエアコンを使用されていると思いますが、使用頻度が高い分、このように相当量のゴミが付着してフィルターが詰まっています。

 新品 エアコンフィルター

 こちらの写真が、新品のエアコンフィルターです。見比べて頂くとフィルターのつまり具合が良く分かって頂けるのではないかと思います。

 このフィルターが詰まってしまうと、風量の低下や、異臭の原因となり、快適な車内を妨げてしまいます。風量の低下により、クーラーの効きにも影響してきますので、風量を上げることに繋がり、結果として車の燃費も悪くなってしまいます。

 ヤマダオートサービスでは、エアコンフィルターの装着された自動車には、車検時にフィルターの詰まり具合も点検し、上の写真のような状態の場合には交換をオススメしています。快適な車内を維持する為にも、自動車の使用頻度の高いお客様は、車検時ごとの交換をオススメします。

ブレーキホース

 今回も前回のブレーキ関係の話に引き続き、車検で前回とは別のエスティマが入庫した際に撮った写真を掲載しようと思います。

ブレーキホース亀裂1 画像をクリックすると拡大します

 この写真は、フロントの右側のタイヤを外した状態で撮影したもので、ブレーキホースは写真真ん中にある黒いゴムのホースの部分です。この状態では異常は分からないのですが、別の角度から撮った写真をもう一枚掲載すると・・・

ブレーキホース亀裂2

 このようにパックリと口が開いてしまい、ホースの内部が見える状態になっています。この中をブレーキオイルが通り、ブレーキペダルを踏むとそのオイルが移動してブレーキが効くようになっているのですが、このままの状態で気付かずに放置していると、そのうちブレーキホースが破裂して、ブレーキを踏んでも全然効かない大変危険な事が起こってしまう所でした。

 交換後の写真を下に掲載します。(写真をクリックすると拡大します)

ブレーキホース交換後1

ブレーキホース交換後2

 ヤマダオートでは、きちんとした点検整備を実施して車検を通しますので、このような危険な状態を放置したままには致しません。お客様の安心、安全の為にも、認証を取得したヤマダオートサービスでの安心、安全、リーズナブルな車検をぜひご利用下さい。



 
 今回は、以前車検で入庫したエスティマのブレーキパッドが変な減り方をしていたので、その時撮った写真を掲載しようと思います。(写真をクリックすると拡大します)

ブレーキパッド偏磨耗 1

 上の写真が、偏磨耗したブレーキパッドを車から取り外した時のものです。左側のパッドの残量が右側のパッドの残量と比較すると極端に少ない事が分かると思います。なぜこのような差が出たかと言うと、

 ブレーキローター 表面 ブレーキローター 裏面

 新品のブレーキローターと、車に装着されていたブレーキローターを比較した写真が上の写真ですが、少し分かりにくいので拡大してみると、

新品ブレーキローター 正常なブレーキローター 表面 異常なブレーキローター 裏面

 上の左側のブレーキローターは新品の状態です。右上の写真が車に装着されていたブレーキローターの正常な状態の写真で、ブレーキパッドが当たる部分は錆がなく、綺麗でツルツルな状態ですが、左下の写真は、ブレーキパッドがあたる部分にまで錆が侵食してしまい、ザラザラした状態になっていました。その結果、表面のブレーキパッドと裏面のブレーキパッドの摩擦係数が大きく異なり、裏面のブレーキパッドだけが極端に削れてしまう状態になっていました。

 車に装着された状態だと下の写真のような状態になります。

 ブレーキパッド偏磨耗 2 白色の部分がパッドの残量ですが、これだけの差があります。

 正常なブレーキパッドとローター こちらはパッドとローターを交換した時の正常な状態です。

 ブレーキパッドが偏磨耗する状態でそのまま放置しておくと、通常の交換サイクルより相当早くブレーキパッドを交換しなければならず、余分な出費へと繋がってしまいます。また、この前交換した所だからと安心して乗っていると極端な減り方な為、急にブレーキが効かなくなってしまう可能性すらあります。

 今回の場合は、走行距離や、まだまだ、これからもこの車に乗り続ける予定であるとの事から、新品のブレーキローターに交換することになりました。ブレーキローターを交換する方法が一番間違いないですが、お客様のお車の使用状況や、あとどれくらい乗り続けるか等によっては、ブレーキローターを研磨する事により、改善させる方法もあります。


 上に紹介した写真のような偏磨耗した異常な状態でも、車検にはその時にさえブレーキが効けば通ってしまいますが、ヤマダオートでは、きっちりとした点検を行いますので、このような異常も確認し、車を安全な状態にして車検に通します。ただ単に通すだけの車検より、きっちりと点検をし、お車の安全を確認した上で車検に通す事をヤマダオートではお勧めしています。

 
 





謹賀新年

2009年もヤマダオートをよろしくお願い致します!!
 今回は、ちょっと時間が無かったので・・・

 以前私の車(FC3S)のオーバーホールをした時、ついに交換した新品のローターの写真を掲載します。

 ロータリーエンジンの心臓 (クリックすると拡大します)
  
 また、ロータリーエンジンのオーバーホール風景も掲載していこうと考えていますので、お楽しみに!!
 今回は以前にも一度取り上げたウォーターポンプの写真を掲載しようと思います。

 お客様より車検のご依頼を受け、車検と一緒にタイミングベルトも交換する事となり、今回は出来るだけ安くする為、タイミングベルトのみの交換で行う予定でした。

 お客様のお車をお預かりして、タイミングベルトの交換作業に取り掛かったのですが、分解してみると下の写真のようにウォーターポンプの部分より水漏れが確認できました。写真のピンク色の部分がラジエーター液が漏れている部分です。

 ウォーターポンプ水漏れ

 その為、タイミングベルトと同時にウォーターポンプも一緒に交換する事になりました。今回の自動車はトヨタのハリアーで走行距離は12万キロでした。(年間走行距離は約2万キロです。)
 
 今回のお車の場合は、タイミングベルトの交換時にウォーターポンプの不良が確認出来た為、同時交換する事が出来ましたが、もしお客様が10万キロでタイミングベルトを交換していた場合、ウォーターポンプには写真のような症状はおそらく表れておらず、その為タイミングベルトのみを交換後、またしばらくして、ウォーターポンプより水漏れし出し、結果として余分な出費(二度手間)が掛かってしまう所でした。

 お客様は、タイミングベルトの交換目安が10万キロなのはご存知でしたが、ついつい先延ばしにしてしまっていたようです。今回のお車の場合は、先延ばしにした事が良い結果となっためずらしい事例でした。
 しかし、あくまでタイミングベルトが切れなかったから良い結果となった訳で、もしタイミングベルトが切れてしまえば、エンジンに相当なダメージを与え、修理にも相当な費用が掛かってしまうので、やはりタイミングベルトは早めの交換をオススメします。

 今回は、タイミングベルト交換時に同時交換するか否か悩むウォーターポンプについての一つの事例のご紹介でした。ヤマダオートでは、お客様と相談の上、これからもまだまだ乗り続けられる場合などには、ウォーターポンプもタイミングベルト交換時に同時に交換する事をお勧めしています。

 

シートの張替え

 今回は使い古した運転席のシートの修理をした時の写真を掲載しようと思います。

   シート修理前1   シート修理前2


 上の写真は、車の運転席のシートですが、長年の使用により乗り降りする際にこすれる部分が傷んで破れてしまっていました。綿も出てきてしまい中の鉄骨がむき出しになってしまっていた為、何とか綺麗にできないかとご相談を受けました。新品に交換するとなると大変高額になる為、シートを張り替えて修理する事になりました。

 お車を預かり、シートを外して、破れた部分の補修をしたのが下の写真です。

   シート修理後

 このように見違える程綺麗な状態のシートへと生まれ変わりました。
 ヤマダオートでは、このようなご要望にもお答えしています。お車の事で困った時は一度ご相談頂ければ、最善の方法をご提案させて頂きたいと考えています。お客様のご利用を心よりお待ちしています。


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