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 今回は、トヨタのハリヤーの修理事例のご紹介です。

 お客様の車はトヨタのハリヤーで、走行は14万キロ程でした。

 ある日お客様より電話があり、パワステが効かなくなったので見て欲しいとの事でした。

 早速、車をお預かりして調べるとパワーステアリングポンプを作動させるベルトが切れて無くなっていました。

 ハリヤー1

 なぜ切れたのかと思いよく調べてみると、クランクプーリのダンパーがへたりプーリーが歪んでしまっていました。

 ハリヤー2

 この状態では分かりにくいので、クランクプーリーを取り外してみると、

 ハリヤー3

 タイミングベルトのカバーが、プーリーで削られてしまっていました。

 早速お客様にご連絡させて頂き、修理費用等をお伝えした所、修理して欲しいとの事でしたので、必要な部品を注文しました。

 新旧の比較をすればわかりやすいので、写真を撮ってみました。

 プーリー新旧比較1  プーリー新旧比較2

 ご覧の通り、プーリーが歪んでしまい、ベルトに変な力が加わり切れてしまったようです。

 ハリヤー4

 カバーもご覧の通り、削れてしまっていました。

 これを元通りに取り付けていくと、

 ハリヤー5

 修理は完了です!!

 ハリヤー6

 この度は、ヤマダオートをご利用頂きありがとうございました。

 ヤマダオートサービスでは、お客様の様々なご要望に最善の方法をご提案させて頂きます。

 お車の事でお困りの際には、是非お気軽にお問い合わせください。

 スタッフ一同心よりお待ちしています。

 では、今回はこの辺で・・・



 
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 今回は以前のファンベルトに引き続き、ファンベルトよりも大切なタイミングベルトについて説明しようと思います。

 ファンベルトの場合は多くの自動車の場合、ボンネットを開けると目視で確認できますが、タイミングベルトの場合はボンネットを開けただけではカバーで保護されている為、確認する事が出来ません。

 では、なぜカバーで保護されているのかですが、タイミングベルトはエンジンの命綱のような部品だからです。

   CIMG1549-1.jpg

 上の写真が日産自動車のローレル(平成12年式 8万キロ走行)のタイミングベルトのカバーをはずした状態です。写真の下側の歯車と上側の歯車がタイミングのあった状態で、このベルトを介して回転しています。
 このベルトが切れたり、損傷すると、タイミングがずれてエンジンがかからなくなるだけならまだしも、最悪の場合エンジンの内部が破損してしまい、修理に大変な費用がかかってしまいます。
 そうなる前に多くの国産自動車は10万キロごとの交換が必要とされています。〔外車の場合は、もっと早い時期に交換が必要な車もあります。)

   CIMG1508-1.jpg

 上の写真は、タイミングベルトの交換前の写真です。最初の写真の一部を拡大しています。かなりの亀裂が走っているのがお分かりいただけると思います。〔写真をクリックして頂くと拡大します)
 このような状態で走行を続けていると、突然タイミングベルトが切れて走行不能になる恐れがあるばかりでなく、エンジンブローにも繋がる場合があるので、突然エンジンが止まってしまいかからなくなる前に、安心して自動車に乗り続ける為に、ぜひ早めの交換をオススメします。

   CIMG1540-1.jpg
   タイミングベルト交換後
    

ファンベルト

今回は、前回の車検時の点検、メンテナンスに関わった、ファンベルトについて説明しようと思います。

エンジンルームを開けた事のある方でしたら、ファンベルトがどこについているかご存知の方もおられると思いますが、最近の自動車はかなり点検しづらい(目視による亀裂等の確認がしづらい)自動車も多くなってきています。

ベルトの役割も自動車によって多少変わりますが、おもに、クーラー(カーエアコン)、パワステ(ハンドル操作のサポート)、ウォーターポンプ(エンジンの冷却)をエンジンの力を使ってそれぞれベルトを介して作動させています。

劣化したファンベルト

上の写真は劣化してひびの入ったファンベルトです。(写真をクリックすると拡大します)
このような状態でも、エンジンルームからキュルキュルというような異音がする事はあるものの、通すだけの車検(車検代行)なら通ってしまいます。

ですが、車検に通るだけでは安心、安全な車とは言えません。上の写真のような状態で放置していると、走行中にベルトが切れる恐れがあるからです。もし走行中にベルトが切れてしまうと、クーラーが効かないだけで済めばよいですが、切れたベルトが思わぬ箇所に当たり部品を破損したり、ハンドル操作が急に重くなったり(思わぬ重大な事故に繋がりかねません)、エンジンがオーバーヒートしてしまい(最悪エンジンがかからなくなります)、修理に思いもよらぬ金額がかかってしまいます。

新品のファンベルト

そうなる前に、車検時や定期点検時に、ベルトのチェックをする事もオススメします。ベルトの交換をせずに済む場合も多々あります。上の写真が新品のファンベルトですが、明らかに安心、安全に走行していただける状態です。
ベルトの交換だけで済めば、切れたベルトによる思わぬ部品の破損や、急にハンドルが重くなり、操作を誤って重大な事故を起こしたり、エンジンがオーバーヒートしてしまうより確実に安い金額で済み、しかも安心して安全に車を走らせることが出来ます。
ですので、ぜひとも車検や定期点検時には、整備保証書付きの認証を取得した自動車修理、整備工場、ヤマダオートサービスでのメンテナンスをオススメします!!






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