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アペックスシール

 今回は、以前ロータリーエンジンのオーバーホールをした際に撮影したアペックスシールの写真を掲載します。

 アペックスシール 新旧比較

 上が、新品で下がブローしたエンジンから取り外したアペックスシールです。

 また時間を作って、作業風景をブログに掲載していきたいと思います。

 今回は、時間が無い為、この辺で・・・。

エアコン修理

 今回は、前回のエアコンフィルターと関連のある部品、エバポレーターを交換した際の写真を掲載しようと思います。

 エアコンが効かなくなった為修理して欲しいとの事で調べていくと、どうやらエバポレーターからガスが漏れて効かなくなっているようでした。取り外したエバポレーターが下の写真です。

 エバポレーター・エキパン 交換前

 ちょっとここで、カーエアコンの簡単な仕組みを説明しておこうと思います。まず、エアコンを作動させた時、空気中の粉塵を一番最初に取り除く部分にエアコンフィルターが取付けられています。その後、粉塵が取り除かれた空気は、エバポレーターという部品を通り、空気温度が急激に冷やされ、水分が取り除かれた状態になります。そして、温度調整されて吹き出し口から適温が車内に吹き出すようになっています。

 つまり、エアコンを作動させている時は、エアコンフィルターとエバポレーターを空気が通過するようになっています。(エアコンフィルターは装着されていない車もあります。)この部分が詰まるとエアコンの風量が低下してしまい車内の冷却性能にも大きく影響してしまいます。

 ここで、改めて上の写真をご覧頂きたいのですが、エバポレーターに粉塵が付着して、空気の通り道を塞いでしまっているのがお判り頂けると思います。(この車にはエアコンフィルターは装着されていませんでした。)より多く粉塵が付着している部分からガスが漏れていて、結果、エアコンが作動しなくなり効かなくなっていました。

 エバポレーター・エキパン 交換後

 交換した新品のエバポレーターと見比べて頂くと判り易いと思いますが、交換前のエバポレーターを通過して吹き出し口より出てきた空気は、付着した粉塵が原因で、やはりそれなりの異臭も伴っていました。

 エアコンフィルターの装着されている車でも、適正な時期にフィルターの交換をしなければ、フィルターが機能せずにエバポレーターに粉塵が付着していまい、異臭や、風量低下の原因となってしまいます。また、エバポレーターを交換する作業は、車種にもよりますが、高額になる場合もありますので、エアコンフィルターの装着されている車は、ぜひ、定期的な交換をオススメします。
 今回は、トヨタのウィッシュが車検で入庫した際に交換したエアコンのフィルターの写真を掲載しようと思います。

 使用済みエアコンフィルター 画像をクリックすると拡大します。

 上の写真が、使い込んだエアコンのフィルターです。最近の自動車にはこのようなエアコンフィルターが装着されています。ほとんどのお客様が自動車を運転される際にエアコンを使用されていると思いますが、使用頻度が高い分、このように相当量のゴミが付着してフィルターが詰まっています。

 新品 エアコンフィルター

 こちらの写真が、新品のエアコンフィルターです。見比べて頂くとフィルターのつまり具合が良く分かって頂けるのではないかと思います。

 このフィルターが詰まってしまうと、風量の低下や、異臭の原因となり、快適な車内を妨げてしまいます。風量の低下により、クーラーの効きにも影響してきますので、風量を上げることに繋がり、結果として車の燃費も悪くなってしまいます。

 ヤマダオートサービスでは、エアコンフィルターの装着された自動車には、車検時にフィルターの詰まり具合も点検し、上の写真のような状態の場合には交換をオススメしています。快適な車内を維持する為にも、自動車の使用頻度の高いお客様は、車検時ごとの交換をオススメします。

ブレーキホース

 今回も前回のブレーキ関係の話に引き続き、車検で前回とは別のエスティマが入庫した際に撮った写真を掲載しようと思います。

ブレーキホース亀裂1 画像をクリックすると拡大します

 この写真は、フロントの右側のタイヤを外した状態で撮影したもので、ブレーキホースは写真真ん中にある黒いゴムのホースの部分です。この状態では異常は分からないのですが、別の角度から撮った写真をもう一枚掲載すると・・・

ブレーキホース亀裂2

 このようにパックリと口が開いてしまい、ホースの内部が見える状態になっています。この中をブレーキオイルが通り、ブレーキペダルを踏むとそのオイルが移動してブレーキが効くようになっているのですが、このままの状態で気付かずに放置していると、そのうちブレーキホースが破裂して、ブレーキを踏んでも全然効かない大変危険な事が起こってしまう所でした。

 交換後の写真を下に掲載します。(写真をクリックすると拡大します)

ブレーキホース交換後1

ブレーキホース交換後2

 ヤマダオートでは、きちんとした点検整備を実施して車検を通しますので、このような危険な状態を放置したままには致しません。お客様の安心、安全の為にも、認証を取得したヤマダオートサービスでの安心、安全、リーズナブルな車検をぜひご利用下さい。



 
 今回は、以前車検で入庫したエスティマのブレーキパッドが変な減り方をしていたので、その時撮った写真を掲載しようと思います。(写真をクリックすると拡大します)

ブレーキパッド偏磨耗 1

 上の写真が、偏磨耗したブレーキパッドを車から取り外した時のものです。左側のパッドの残量が右側のパッドの残量と比較すると極端に少ない事が分かると思います。なぜこのような差が出たかと言うと、

 ブレーキローター 表面 ブレーキローター 裏面

 新品のブレーキローターと、車に装着されていたブレーキローターを比較した写真が上の写真ですが、少し分かりにくいので拡大してみると、

新品ブレーキローター 正常なブレーキローター 表面 異常なブレーキローター 裏面

 上の左側のブレーキローターは新品の状態です。右上の写真が車に装着されていたブレーキローターの正常な状態の写真で、ブレーキパッドが当たる部分は錆がなく、綺麗でツルツルな状態ですが、左下の写真は、ブレーキパッドがあたる部分にまで錆が侵食してしまい、ザラザラした状態になっていました。その結果、表面のブレーキパッドと裏面のブレーキパッドの摩擦係数が大きく異なり、裏面のブレーキパッドだけが極端に削れてしまう状態になっていました。

 車に装着された状態だと下の写真のような状態になります。

 ブレーキパッド偏磨耗 2 白色の部分がパッドの残量ですが、これだけの差があります。

 正常なブレーキパッドとローター こちらはパッドとローターを交換した時の正常な状態です。

 ブレーキパッドが偏磨耗する状態でそのまま放置しておくと、通常の交換サイクルより相当早くブレーキパッドを交換しなければならず、余分な出費へと繋がってしまいます。また、この前交換した所だからと安心して乗っていると極端な減り方な為、急にブレーキが効かなくなってしまう可能性すらあります。

 今回の場合は、走行距離や、まだまだ、これからもこの車に乗り続ける予定であるとの事から、新品のブレーキローターに交換することになりました。ブレーキローターを交換する方法が一番間違いないですが、お客様のお車の使用状況や、あとどれくらい乗り続けるか等によっては、ブレーキローターを研磨する事により、改善させる方法もあります。


 上に紹介した写真のような偏磨耗した異常な状態でも、車検にはその時にさえブレーキが効けば通ってしまいますが、ヤマダオートでは、きっちりとした点検を行いますので、このような異常も確認し、車を安全な状態にして車検に通します。ただ単に通すだけの車検より、きっちりと点検をし、お車の安全を確認した上で車検に通す事をヤマダオートではお勧めしています。

 
 





謹賀新年

2009年もヤマダオートをよろしくお願い致します!!
 今回は、ちょっと時間が無かったので・・・

 以前私の車(FC3S)のオーバーホールをした時、ついに交換した新品のローターの写真を掲載します。

 ロータリーエンジンの心臓 (クリックすると拡大します)
  
 また、ロータリーエンジンのオーバーホール風景も掲載していこうと考えていますので、お楽しみに!!

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